9date and a New Interview by Cobra
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ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半)
(訳者:要約編集してあります。新しい情報だけ訳しました)。
〇ロブからのお知らせ
ロブ:Ricque Seraphico, DaNell Glade ,Smally7 のおかげで、今回もインタビュー・プログラムをお届けできます。シャスタ山コンファレンスは大成功でした。その様子はThe Promise Revealedでご覧いただけます。DVDも作製する予定です。
〇アストラル界、エーテル界の魂
ロブ:良い質問がきました。イベント時、隔離されたアストラル界、エーテル界に捕らわれている魂はどうなりますか?
コブラ:イベントが起こるときはもう隔離されていません。アストラル/エーテル界のすべての魂はスピリチュアルガイドと出会い、他の恒星系に行く、他の太陽系に行く、そのまま留まる、イベント後生まれ変わるなど、進化の観点から自らの選択をします。
ロブ:あなたは、コンゴ侵略以降、5、6人しか地球の隔離状態から逃れられなかったと言っていたそうですね。
コブラ:はい、その通りです。
〇聖白色同胞団
ロブ:聖白色同胞団について知りたがっている人がいます。星の同胞団と関係があるのですか?
コブラ:聖白色同胞団は隔離状態を、マトリックスを超えることができた、すべてのアセンデッド・マスターの総称で、現在彼らは悟った存在です。星の同胞団は全く同じグループというわけではなく、他の光の存在も含まれています。
ロブ:ということは、分かれていながらも、複数のグループが地球解放のために共に働いているのですね?
コブラ:はい、彼らは一致協力しながら働いていますが、起源も歴史も波動も構造も異なるグループです。
〇イベントが起きるには・・・
ロブ:イベントに関して、たくさんの人たちから寄せられた質問です。というのも、みんなも関わっていたいと思っているからです。レジスタンス側は、イベントを起こすのに何がもっとも重要な要素だと見ていますか?
コブラ:キマイラグループの排除です。それが一番です。それが済めば、あとはずっと容易に進みます。
ロブ:地上の人々がイベントを促すためにできることはありますか?
コブラ:ええ、人々ができることはたくさんあります。
真実を広める、情報を広める
集団瞑想に参加する
自分独自のやり方でできることは何でもする
自分の才能を用いて、自分なりの方法で地球解放を支援してください。私があなたのすべきことを、あれこれ述べるようなことではないのです。自分の内側の導きに沿って、得意分野で行動を起こしてください。ブログを始めたり、真実を広めたり、この物質界で何らかの活動を組織したり・・・。ある人にとっては、技術を開発することが支援になるかもしれませんし、他のことが支援に繋がるかもしれません。それぞれの個人次第で様々な選択、行動があっていいのです。
〇どれくらいの為政者がイベントに気づいているのか
ロブ:世界的におよそどれくらいの官僚、政府が来たるべきイベントに気づいているのでしょうか?
コブラ:何かが進行中であることは、大多数の高官が感づいています。すべてを承知していなくても、何か大きなことが生じようとしていることを知っています。もちろん政府のトップレベルは、イエズス会やイルミナティのアジェンダなど、それぞれ様々なアジェンダをもっています。光の勢力に属している人たちもたくさんいます。起ころうとしていることをどう見ているか、どう関わっているかは、それぞれによって異なります。
〇アストラルパラサイト/スカラーネットワーク
ロブ:アストラルパラサイトとエーテル界についての進展具合を皆さん知りたがっています。アルコンがつくった、人間の感情に影響を及ぼす仕組みは取り除かれたのですか?
コブラ:やっかいなのがスカラーネットワークなのです。スカラーネットワークは、プラズマ・プレーンとエーテル・プレーンで操作されています。プラズマ・プレーンは物質界とエーテル界の間に創られた層で、物質界にもエーテル界にも影響を及ぼします。そしてエーテル界にはまだ、人々のボタンを押すようなパラサイトがいくつか存在しています。ある人にとっては感情に影響するボタンだったり、ある人にとっては体に影響するボタンだったりします。そのボタンは押されています。パラサイトの方は、かなり減りましたが、スカラーネットワークの方はあまり進展していません。理由は単純で、スカラーネットワークがキマイラグループの兵器に繋がっているからです。
〇プラネットXの人々
ロブ:面白い質問がきました。プラネットXの人々の出身はどこですか?
コブラ:彼らはたくさんの恒星系から出ており、進化過程でプラネットXにいたということだけが、彼らに共通していることです。一つだけ、すべてのプラネットXの出身者について言えることがあります。――彼らには大きな願いがあり、それはこの宇宙が解放されることです。
ロブ:素晴らしい。例の144,000みたいなものですね?
コブラ:そうですね、ええ。
〇月
ロブ:今回、月に関するたくさんの質問を受け取りました。詳しい説明をお願いできますか?
コブラ:これまでも明確にしてきました。月は自然の衛星です。内側が中空になっているわけではありません。内側にトンネルシステムがあるのです。過去にはレプタリアンが大勢いましたが、すべて排除されました。月にはもうネガティブなETはいません。現在は光の勢力の基地だけがあります。
ロブ:ドイツ人が1947年に着陸したのは本当ですか?
コブラ:確認していません。第二次世界大戦後は、月で秘密の宇宙プロジェクトの活動がたくさんありました。
ロブ:ええ、1962年に米国とロシアが初めて月面着陸したというビデオを見たことがあります。
コブラ:はい、秘密の宇宙プログラムの一部です。
〇南極大陸の地下基地
ロブ:南極大陸の地下にドイツ人の基地があり、バード少将のハイジャンプ作戦で彼らを一掃しようとしたけれども、ETの先進技術でコテンパンにやり返されました。本当のことですか?
コブラ:はい、それは本当です。
ロブ:バード少将が最初に地球内部に入ったときには彼らと接触できなかったので、さらに深く入って行ったということですが?
コブラ:この話は全体的に歪められています。かなりの部分が偽情報です。物質的に大きな開口部はありません。しかし地下の洞穴システムに通じる入り口ならあります。北極と南極どちらの地域にもね。彼はそのうちの一つから中に入り、そこでたくさんのものを見たのです。
ロブ:入り口はどれくらいの広さですか、彼は航空機で入っていったのですか?
コブラ:操縦に注意しながら小さな飛行機で入れるくらいの広さです。入り口はたくさんあるわけでなく、おそらく2つか3つです。
〇火星の居住者
ロブ:良い質問が来ました。分離した文明の人たちは火星に住んでいたのですか?
コブラ:それも秘密の宇宙プログラムの一部です。分離した文明の一部は’50~’60年代から火星に基地を持ち始め、’70~’80年代を通じて維持していました。’90年代にはコンゴ侵略時に、ある問題が起きました。火星上にあるスターゲートを通して、太陽系を越えたところから、レプタリアンが大挙して押し寄せたからです。’90年代後期になると外は危険になり、すべての基地がレジスタンスにより掃討されました。今世紀1年目のことです。
ロブ:地下で暮らしていた元々の火星人について教えてください。彼らは非常に友好的だと聞いていますが。彼らがいるのはアストラル界ですか?
コブラ:多くはありませんが、物質界の存在もいました。多くの異なる種類がいたのです。あるものは光側についていたし、あるものはそうではありませんでした。こうした存在はすべていなくなりました。確かにエーテル界にはある生命の存在があります。天使的な進化過程に則っている存在とでも言いましょうか。
ロブ:素晴らしい。私が受け取っている情報と一致しています。そこにいた地球人はどうなったのですか?
コブラ:ある人たちは地球に帰還しました。本当のところ、光の勢力から逃げ帰ったのですがね。光の勢力に捕まった者もいます。ほとんどが、光側に変わり、プラネットXに連れて行かれました。太陽系の外に連れて行かれた者もいます。光側につかなかったのはほんのわずかしかいませんでした。彼らは再構成化のためにセントラルサンに連れて行かれました。
ロブ:火星プログラムがいまだに進行中だと考えている人がいます。レジスタンスや光の勢力から情報を得ているあなたは、それをはっきりと否定するのですね?
コブラ:分離した文明は地球の軌道を越えていくことができません。もうそこにはアクセスできないのです。
〇キマイラグループの人間
ロブ:質問です。キマイラグループは、人間の体に宿りますか、それとも人間をコントロールしているだけですか?
コブラ:ええ、彼らは人間の体に宿ります。電子工学で人間の心身能力を高めるというトランスヒューマニズムのテクノロジーを用いています。彼らはあらゆるセンサーと技術を用いて自分の体を維持しています。一見すると普通の人間と変わりません。もちろん彼らの源は人間ではありません。
ロブ:何か身体的特徴はありますか。おそらく非常に重い波動を発しているでしょうね?
コブラ:はい、それが大きな特徴でしょう。
ロブ:彼らは人間から生まれるのですか、ホログラフィック像として生成されているのですか、あるいは、クローンなのですか?
コブラ:彼らのほとんどは地下基地でテクノロジーを用いてクローン・ボディにプロジェクトされました。以前は、彼らのうちのほとんどが地下基地で一生を過ごしました。
ロブ:何人か不思議に思っている人がいるのですが、どうしてキマイラグループとカバールの人たちは、万事休すなのに出ていかないのですか? どうして地球から出ていって逃げようとしないのですか?
コブラ:逃げられないからです。テレポテーション・ポータルはすべて閉じています。通ろうものなら光の勢力に途中で捕まります。宇宙船で逃げようとしてもやはり捕まります。彼らにはどこにも逃げるところがないのです。
ロブ:オーケー。何人かが訊いてきました。100万年前にどうしてポータルを閉じなかったのですか Archons Archon
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ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半)
(訳者:要約編集してあります。新しい情報だけ訳しました)。
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ロブ:Ricque Seraphico, DaNell Glade ,Smally7 のおかげで、今回もインタビュー・プログラムをお届けできます。シャスタ山コンファレンスは大成功でした。その様子はThe Promise Revealedでご覧いただけます。DVDも作製する予定です。
〇アストラル界、エーテル界の魂
ロブ:良い質問がきました。イベント時、隔離されたアストラル界、エーテル界に捕らわれている魂はどうなりますか?
コブラ:イベントが起こるときはもう隔離されていません。アストラル/エーテル界のすべての魂はスピリチュアルガイドと出会い、他の恒星系に行く、他の太陽系に行く、そのまま留まる、イベント後生まれ変わるなど、進化の観点から自らの選択をします。
ロブ:あなたは、コンゴ侵略以降、5、6人しか地球の隔離状態から逃れられなかったと言っていたそうですね。
コブラ:はい、その通りです。
〇聖白色同胞団
ロブ:聖白色同胞団について知りたがっている人がいます。星の同胞団と関係があるのですか?
コブラ:聖白色同胞団は隔離状態を、マトリックスを超えることができた、すべてのアセンデッド・マスターの総称で、現在彼らは悟った存在です。星の同胞団は全く同じグループというわけではなく、他の光の存在も含まれています。
ロブ:ということは、分かれていながらも、複数のグループが地球解放のために共に働いているのですね?
コブラ:はい、彼らは一致協力しながら働いていますが、起源も歴史も波動も構造も異なるグループです。
〇イベントが起きるには・・・
ロブ:イベントに関して、たくさんの人たちから寄せられた質問です。というのも、みんなも関わっていたいと思っているからです。レジスタンス側は、イベントを起こすのに何がもっとも重要な要素だと見ていますか?
コブラ:キマイラグループの排除です。それが一番です。それが済めば、あとはずっと容易に進みます。
ロブ:地上の人々がイベントを促すためにできることはありますか?
コブラ:ええ、人々ができることはたくさんあります。
真実を広める、情報を広める
集団瞑想に参加する
自分独自のやり方でできることは何でもする
自分の才能を用いて、自分なりの方法で地球解放を支援してください。私があなたのすべきことを、あれこれ述べるようなことではないのです。自分の内側の導きに沿って、得意分野で行動を起こしてください。ブログを始めたり、真実を広めたり、この物質界で何らかの活動を組織したり・・・。ある人にとっては、技術を開発することが支援になるかもしれませんし、他のことが支援に繋がるかもしれません。それぞれの個人次第で様々な選択、行動があっていいのです。
〇どれくらいの為政者がイベントに気づいているのか
ロブ:世界的におよそどれくらいの官僚、政府が来たるべきイベントに気づいているのでしょうか?
コブラ:何かが進行中であることは、大多数の高官が感づいています。すべてを承知していなくても、何か大きなことが生じようとしていることを知っています。もちろん政府のトップレベルは、イエズス会やイルミナティのアジェンダなど、それぞれ様々なアジェンダをもっています。光の勢力に属している人たちもたくさんいます。起ころうとしていることをどう見ているか、どう関わっているかは、それぞれによって異なります。
〇アストラルパラサイト/スカラーネットワーク
ロブ:アストラルパラサイトとエーテル界についての進展具合を皆さん知りたがっています。アルコンがつくった、人間の感情に影響を及ぼす仕組みは取り除かれたのですか?
コブラ:やっかいなのがスカラーネットワークなのです。スカラーネットワークは、プラズマ・プレーンとエーテル・プレーンで操作されています。プラズマ・プレーンは物質界とエーテル界の間に創られた層で、物質界にもエーテル界にも影響を及ぼします。そしてエーテル界にはまだ、人々のボタンを押すようなパラサイトがいくつか存在しています。ある人にとっては感情に影響するボタンだったり、ある人にとっては体に影響するボタンだったりします。そのボタンは押されています。パラサイトの方は、かなり減りましたが、スカラーネットワークの方はあまり進展していません。理由は単純で、スカラーネットワークがキマイラグループの兵器に繋がっているからです。
〇プラネットXの人々
ロブ:面白い質問がきました。プラネットXの人々の出身はどこですか?
コブラ:彼らはたくさんの恒星系から出ており、進化過程でプラネットXにいたということだけが、彼らに共通していることです。一つだけ、すべてのプラネットXの出身者について言えることがあります。――彼らには大きな願いがあり、それはこの宇宙が解放されることです。
ロブ:素晴らしい。例の144,000みたいなものですね?
コブラ:そうですね、ええ。
〇月
ロブ:今回、月に関するたくさんの質問を受け取りました。詳しい説明をお願いできますか?
コブラ:これまでも明確にしてきました。月は自然の衛星です。内側が中空になっているわけではありません。内側にトンネルシステムがあるのです。過去にはレプタリアンが大勢いましたが、すべて排除されました。月にはもうネガティブなETはいません。現在は光の勢力の基地だけがあります。
ロブ:ドイツ人が1947年に着陸したのは本当ですか?
コブラ:確認していません。第二次世界大戦後は、月で秘密の宇宙プロジェクトの活動がたくさんありました。
ロブ:ええ、1962年に米国とロシアが初めて月面着陸したというビデオを見たことがあります。
コブラ:はい、秘密の宇宙プログラムの一部です。
〇南極大陸の地下基地
ロブ:南極大陸の地下にドイツ人の基地があり、バード少将のハイジャンプ作戦で彼らを一掃しようとしたけれども、ETの先進技術でコテンパンにやり返されました。本当のことですか?
コブラ:はい、それは本当です。
ロブ:バード少将が最初に地球内部に入ったときには彼らと接触できなかったので、さらに深く入って行ったということですが?
コブラ:この話は全体的に歪められています。かなりの部分が偽情報です。物質的に大きな開口部はありません。しかし地下の洞穴システムに通じる入り口ならあります。北極と南極どちらの地域にもね。彼はそのうちの一つから中に入り、そこでたくさんのものを見たのです。
ロブ:入り口はどれくらいの広さですか、彼は航空機で入っていったのですか?
コブラ:操縦に注意しながら小さな飛行機で入れるくらいの広さです。入り口はたくさんあるわけでなく、おそらく2つか3つです。
〇火星の居住者
ロブ:良い質問が来ました。分離した文明の人たちは火星に住んでいたのですか?
コブラ:それも秘密の宇宙プログラムの一部です。分離した文明の一部は’50~’60年代から火星に基地を持ち始め、’70~’80年代を通じて維持していました。’90年代にはコンゴ侵略時に、ある問題が起きました。火星上にあるスターゲートを通して、太陽系を越えたところから、レプタリアンが大挙して押し寄せたからです。’90年代後期になると外は危険になり、すべての基地がレジスタンスにより掃討されました。今世紀1年目のことです。
ロブ:地下で暮らしていた元々の火星人について教えてください。彼らは非常に友好的だと聞いていますが。彼らがいるのはアストラル界ですか?
コブラ:多くはありませんが、物質界の存在もいました。多くの異なる種類がいたのです。あるものは光側についていたし、あるものはそうではありませんでした。こうした存在はすべていなくなりました。確かにエーテル界にはある生命の存在があります。天使的な進化過程に則っている存在とでも言いましょうか。
ロブ:素晴らしい。私が受け取っている情報と一致しています。そこにいた地球人はどうなったのですか?
コブラ:ある人たちは地球に帰還しました。本当のところ、光の勢力から逃げ帰ったのですがね。光の勢力に捕まった者もいます。ほとんどが、光側に変わり、プラネットXに連れて行かれました。太陽系の外に連れて行かれた者もいます。光側につかなかったのはほんのわずかしかいませんでした。彼らは再構成化のためにセントラルサンに連れて行かれました。
ロブ:火星プログラムがいまだに進行中だと考えている人がいます。レジスタンスや光の勢力から情報を得ているあなたは、それをはっきりと否定するのですね?
コブラ:分離した文明は地球の軌道を越えていくことができません。もうそこにはアクセスできないのです。
〇キマイラグループの人間
ロブ:質問です。キマイラグループは、人間の体に宿りますか、それとも人間をコントロールしているだけですか?
コブラ:ええ、彼らは人間の体に宿ります。電子工学で人間の心身能力を高めるというトランスヒューマニズムのテクノロジーを用いています。彼らはあらゆるセンサーと技術を用いて自分の体を維持しています。一見すると普通の人間と変わりません。もちろん彼らの源は人間ではありません。
ロブ:何か身体的特徴はありますか。おそらく非常に重い波動を発しているでしょうね?
コブラ:はい、それが大きな特徴でしょう。
ロブ:彼らは人間から生まれるのですか、ホログラフィック像として生成されているのですか、あるいは、クローンなのですか?
コブラ:彼らのほとんどは地下基地でテクノロジーを用いてクローン・ボディにプロジェクトされました。以前は、彼らのうちのほとんどが地下基地で一生を過ごしました。
ロブ:何人か不思議に思っている人がいるのですが、どうしてキマイラグループとカバールの人たちは、万事休すなのに出ていかないのですか? どうして地球から出ていって逃げようとしないのですか?
コブラ:逃げられないからです。テレポテーション・ポータルはすべて閉じています。通ろうものなら光の勢力に途中で捕まります。宇宙船で逃げようとしてもやはり捕まります。彼らにはどこにも逃げるところがないのです。
ロブ:オーケー。何人かが訊いてきました。100万年前にどうしてポータルを閉じなかったのですか Archons Archon
PFC - JAPAN OFFICIAL
PFC-JAPAN 20140923 ロブ・ポッターのコブラインタビュー 櫻井よしこ 講演料 | |
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Music | Upload TimePublished on 18 Aug 2017 |
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